コロナ対策:CO2濃度測定器「CO2マネージャー」取扱い始めました!
今回はコロナ対策:CO2濃度測定器「CO2マネージャー」のご紹介です。
ついに2度目の緊急事態宣言が発出されました。変異種も広がりつつあります。会社や学校や公共の施設においてもコロナ対策として換気は必須となっています。
しかし寒い冬の時期に窓を大きく開け続けるのは厳しいのも事実・・。
そこでCO2濃度測定器「CO2マネージャー」を活用して、室内のCO2濃度を常時監視して
濃度が上がってきたら換気のサインとして窓やドアを開けるという対策も有効です。
設置は非常に簡単で、電源コードを繋げてスイッチONで終了。機器も小さく場所を取りません。
CO2濃度測定器を活用しての換気はTVでも紹介されていました。
弊社では通常は窓を5㎝ほど開けておき、CO2濃度が上がってきたら5~10分ほどドアや窓を全開にして換気します。
別メーカーですがCO2センサー付きの換気扇も取扱っています。
こちらはCO2濃度に応じて換気の風量を自動調整します(要工事)。
是非ご相談ください。
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